脇の黒ずみを改善するためのケア方法について、時に調べ、時に体を張り、時に語り…結局1番オススメなケア方法は何だろう?とふと思いました。そこで、オススメ順にランキング形式にしてケア方法をまとめます。

脇の黒ずみケアランキング不動の1位はクリームを使うケア

脇の黒ずみを改善するために自分達がしてきたことを振り返ってみても、ランキングを何パターンも調べてみても、1位に輝いたのはクリームを使うケアでした。これはもう不動の1位だと言っても過言ではないですね。

何度も何度でも言わせてもらいますが、脇の黒ずみを改善したいなら美白と保湿は絶対に必要なケアです。美白だけでも保湿だけでもダメ!例外として、全然乾燥していないならまあ美白オンリーでも改善することはなくはないですがかなりレアなケースです。

その美白と保湿ふたつをひとつで可能にするのが、クリーム。もちろん、美白成分と保湿成分両方が配合されているクリームであることが前提です。

美白メインで保湿力が弱いクリームもあるので美白クリームなら何でもOKだという太鼓判は押せないものの、美白効果しか持たない化粧水や美容液、または、保湿効果しか持たない化粧水や美容液やクリームを使うよりも、美白クリームを使うケアをオススメします。

脇の黒ずみケアでオススメなのはこんなクリームランキング

オススメできる脇の黒ずみ改善ケア1位はクリームを使うケア。じゃあ、どんな成分を配合しているクリームなら万全なのか。これについてもランキング化しますね。

~オススメなのはこんなクリームランキング~
1位:美白保湿抗炎症成分配合クリーム
2位:美白保湿成分配合クリーム
3位:美白クリーム

美白と保湿は絶対!そして、できれば入っていてほしいのが抗炎症成分です。黒ずみができている脇は炎症を起こしていることがあります。もしも黒いだけでなく赤みがあったならそれはわかりやすく炎症です。また、赤みという視認できるわかりやすい何かがなくても炎症を起こしていることはあります。炎症を起こしている皮膚は常に刺激を受けているようなもので、メラニンが生産され続けてしまうため、炎症を鎮めてあげなければなりません。炎症を鎮めてあげる成分イコール抗炎症成分です。
クリームは化粧水よりも油分が多くて保湿向きの形状なので美白クリームなら美白ケアも保湿ケアもできます。が、美白クリームと言うからには美白がメインで保湿に特化したクリームではないことも多々あり、美白だけでなく保湿成分も入っているに越したことはありません。
それから、保湿成分しか入っていないクリームで美白することは不可能なので、保湿クリームと美白クリームどちらかを選ぶなら美白クリームのほうを選んでください。

脇の黒ずみに有効な成分が入っているクリームが重要

美白と保湿は絶対。ですが、重要なのは、美白もしくは保湿クリームかどうかではなく。脇の黒ずみに対して有効な成分が入っているかどうか、です。

■脇の黒ずみに有効な成分の一例■
トラネキサム酸→美白
ビタミンC誘導体→美白
グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)→抗炎症成分
ヒアルロン酸→保湿
セラミド→保湿

トラネキサム酸は厚生労働省に認められている美白成分です。認められていないけれど美白成分に属する成分もあるのですが、そういう美白成分よりは認められている美白成分が入っている物を使うほうが効果的なケアができます。同じく、ビタミンC誘導体も厚生労働省に認められている美白成分です。
グリチルリチン酸2Kは別名グリチルリチン酸ジカリウムと言い、ハミガキ粉や風邪薬など広く使われている抗炎症成分で、炎症を起こすことがあるニキビ向けの化粧品に入っているなど化粧品に配合されることもめずらしくありません。

ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分は、化粧水でも美容液でもクリームでもどんな形状でも入っていないよりは入っているほうが良いです。クリームは、クリームという形状になるように配合されている油分による保湿ができるとはいえ、それだけだと心もとないので、保湿成分が入っているに越したことはないんです。

化粧品ひとつ作るのに十数、時には数十もの成分を組み合わせます。だから成分を気にし出すとキリがないのですが…でも、最低でも、美白成分が入っているか、そして保湿成分が入っているか、できれば抗炎症成分が入っているかはチェックしてください。美白クリームというキャッチフレーズで美白成分が入っていないなんて物も存在します。

脇の黒ずみに有効な美白・保湿・抗炎症成分が入っているなら、クリームにこだわらずにジェルや美容液を使うケアもアリです。ジェルや美容液で乾燥を感じる肌質ならクリームを使うのが無難ではあります。

入っているなら、市販品でもプチプラでもOKですよ。入っていない物も多いのでだからチェックしてほしいんですけどね。
脇の黒ずみに有効な成分、特に抗炎症成分は、脇の黒ずみ専用に開発された物に入っています。

脇の黒ずみをケアするなら美白と保湿はどっちが1位?

脇の黒ずみをケアするにあたって、美白と保湿どちらかだけを選ぶなら、どちらが1位に選ばれるでしょうか?

究極の選択ですね。結果は…同率1位です!

選択してないだろうと怒られてしまいそうですけども、あのですね、本当に嘘偽りなくどちらも大事なので、どちらも1位なんです。美白が欠けても、保湿が欠けても、脇の黒ずみは改善できません。
ただし、ケースバイケースです。ケアするにあたって、保湿を優先したほうがいいケース、もしくは、美白を優先したほうがいいケースはあります。どんなケースだとどちらを優先するのか、長くなるので後述します。

ケアする際に保湿を優先するケースの脇の黒ずみとは

脇の黒ずみの正体はメラニン色素なのでメラニン色素に働きかける美白ケアは重要も重要。ですが、その重要な美白ケアを差し置いてでも保湿しなければならないケースもあります。

~脇の黒ずみ保湿優先ケースランキング~
1位:かゆみがある
2位:赤みがある
3位:カサカサしている

かゆみは保湿することで治まることが多いです。赤みも。カサカサしているのは乾燥しているせいなのでこれについても保湿することで治まります。かゆみや赤みは炎症が原因なことも多いため、抗炎症成分に頼ってもいいでしょう。

かゆい時、赤みがある時、カサカサしている時。そういう時に美白を実行しても、美白成分をフル稼働させるだけのパワーが肌にありません。肌の状態を良くしてあげてそれから美白するほうが効率が良く、それに、かゆみや赤みやカサカサ状態が刺激というメラニン色素生産の引き金になってしまうことを予防できます。

ケアする際に美白を優先するケースの脇の黒ずみとは

脇の黒ずみを悪化させる大きな要因になる乾燥は保湿で予防改善できます。そういう保湿ケアを差し置いてでも美白しなければならないケースもあります。

~脇の黒ずみ美白優先ケースランキング~
1位:どんどん濃くなっている
2位:かゆみや赤みがない
3位:挙式などタイムリミットがある

黒ずんでいるのが濃くなっている…?それは気のせいではないかもです。濃くなることはありえるんです、恐ろしいことに。

メラニン色素がどんどん生産されてしまっている状態。なので、生産の原因が例えば乾燥なら乾燥を取りのぞいてあげてほしいのですが、なんと特に乾燥していなくてもメラニン色素が生産されっぱなしになってしまうこともあります。ブレーキが壊れてしまっているというか、とにかく生産され続け、生産過多状態になっているんですね。そういう時は、メラニン色素を生産しなさいという指令をブロックして指令がなかったことにするなど、予防に優れた美白成分を取り入れ、生産を一刻も早く止めるべきです。

かゆみや赤み、炎症や乾燥のサインが出ていなければ美白ケアを優先しても良いでしょう。乾燥しにくい、肌が丈夫な人もいますからね。炎症や乾燥のサインが出てからでは遅いので、美白オンリーよりは保湿ケアをちょっと取り入れるほうがいいですけども。

脇の状態云々ではなく挙式でノースリーブのドレスを着るですとかタイムリミットが迫っているなら美白を優先したい気持ちは察して余りあるので、美白ケアを頑張りましょう。その場合でも、美白を優先しつつ保湿のことも忘れないであげてくださいね。

脇の黒ずみケアランキングでクリーム以外に順位をつけるなら

脇の黒ずみのケア方法を、すでに1位になっているクリームを使うケア以外でランキング化するなら、

~ケア方法目的別1位~
プチプラ1位→市販品を使う
改善効果1位→レーザーによるホワイトニング
予防効果1位→脱毛(セルフ除毛・脱毛をやめてエステで脱毛)

こんなところでしょうか。

ムダ毛を放置するよりもきちんと処理するほうが女子力は高いとはいえ、カミソリを使うセルフ除毛や毛抜きを使うセルフ脱毛は痛みがなかったとしても自分で思っている以上に脇にダメージを与えるため、それをやめることはかなりの黒ずみ予防になります。かといってムダ毛を放っておくわけにもいかないので、セルフではなくエステで脱毛することをオススメします。特に脇の脱毛は黒ずみの予防になるだけでなく、わずらわしいムダ毛処理からも解放されるので心の底からオススメできます。
市販品を使うケアについてと、レーザーによるホワイトニングについては、後述させてください。

お財布に優しく継続しやすいのは市販品での脇の黒ずみケア

価格的な意味で高くても効果的な意味でも高いなら挑戦したいですよね。でも、脇の黒ずみを改善する上で欠かせない美白と保湿とを継続していかないとふりだしに戻ってしまいます。誰だって使えるお金には限りがあるので、コストについて考えることは決していやしいことではなく大事なことです。

低コストなのはダントツで「市販品を使うケア」です。わざわざ高い交通費を払って買いに行かなければならないならともかく、近所で買えるような物は送料がかかりませんし、日本には1,000円前後で買えるプチプラコスメがたくさんありますから。近所じゃ買えない…という人でも、スマホやパソコンを使えばネット通販が可能なはずです。

通販は送料がかかってしまうものの、交通費より安く済む場合や一定以上の金額で送料無料になる場合が多いので、上手に利用すればコストはけずれます。
そういう市販品の中で脇の黒ずみ改善ケアアイテムをランキング化するなら、

~市販品脇の黒ずみ改善ケアアイテムランキング~
1位:美白クリーム
2位:美白美容液
3位:美白化粧水と保湿クリームをセットで

ということで、市販品に頼るなら、美白力と保湿力を合わせ持つ美白クリームを使ってみてください。抗炎症成分が入っていればなお理想的です。美白クリームとは名ばかりで美白成分が入っていない物や、美白効果に重点を置いていて保湿力が弱い物もあるので要注意。

美白美容液は有効成分をぎゅぎゅっと詰め込んでいる物が多いので美白力という面で期待できます。保湿効果がイマイチだったら保湿効果を持つアイテムをプラスして使いましょう。

とにかくお安くケアしたいということでしたら、ドラッグストアで1番安い美白化粧水と1番安い保湿クリームをセットで使うという手があります。安いぶん効果がいまひとつかもしれませんが、何もしないよりはいいです。

ドラッグストアで良さそうな物を片っ端から試していると意外とお金がかかるので、それだったら通販で買える脇の黒ずみ専用のクリームなどを定期購入するほうが安いという落とし穴もあります。やみくもに買う前に定期購入でどれくらい安くなるのかチェックするほうが賢いです。

効果で1位を誇るのはレーザーでの脇黒ずみメラニンの除去

高くてもいいから高い効果を切実に求めている人には、レーザーを推します。

~比較的効果が高い脇の黒ずみ改善方法ランキング~
1位:レーザーによるホワイトニング
2位:皮膚科や美容皮膚科での治療
3位:エステでの脱毛

比較的効果が高いというランキング名にしてはみましたが、1位と2位とでは効果にかなりの差があると思ってください。レーザーによるホワイトニングは脇の黒ずみの正体であるメラニン色素を物理的に除去するので、これほど確実性の高い改善方法は他にありません。

ただ、どうしても費用は高くつきます。安くても50,000円以上の出費は避けられませんし、交通費など雑費を込みで考えると100,000円を軽々超えることも…。
金銭面でGOサインを出せる人も、施術を受けるクリニックや美容皮膚科は慎重に選びましょう。安いと不安だから高いところに行くという意見を耳にはさんだことがありますが、保険が適用されない施術は病院側が価格を設定できるので高くしようと思えばいくらでも高くできてしまいます。いわゆるボッタクリ価格かもしれないわけです。高ければ良いわけでもないということを覚えておいてほしいですね。

脇の黒ずみの改善ケアに関する色々なランキングを作った理由

最後になりますが、ランキングをいくつも作った理由について触れさせてください。
オススメな脇の黒ずみ改善ケアを例えばベスト10にして紹介しようかなとも考えました。そのほうが、「とりあえず1位のケアを始めればいいよね」となりやすく、わかりやすいかな、と。
でも、脇の黒ずみに悩んでいる人にも色々いるわけじゃないですか。何から始めていいかわからない人、お金はそんなにかけられない人、高いお金を出してでもどうにかしたい人。みんな真剣に悩んでいるけど、ケースというか状況というかそういうのは人それぞれですよね。
そういう色々な人の参考になるように色々なランキングにしました。みなさんの脇の黒ずみの改善のお手伝いになれば嬉しいです。