ピンキークイーンは脇の黒ずみを根本的に改善する物ではない

脇の黒ずみ改善ケアは長期戦です。

日焼けしても、いつのまにか薄くなっています。なのに、いつのまにか黒ずんでいることはあっても黒ずんでしまった部位がいつのまにかもとに戻っていることはありません。

日焼けも黒ずんでいるのも、皮膚細胞の中のメラニン色素が透けて見えているからなのに。

同じメラニン色素が原因なのに戻ったり戻らなかったりするのは、メラニン色素の生産量と排出量とが鍵を握っています。

メラニン色素は、本来は排出されるものです。

生産されたとしても生産され続けるわけではなく、生産量はやがて落ち着きますし、ある程度の期間が過ぎれば新陳代謝で排出されていきます。

ところが、メラニン色素生産の引き金となる何らかの刺激を受け続けていると生産されっぱなしの生産過多におちいる上、排出が追いつかなくなります。

また、生産量は普通だったとしても新陳代謝がスムーズに行われていないと排出量が落ちます。どちらにしても、皮膚細胞の中にメラニン色素が残ってしまっている状態。これが、脇などにできる黒ずみや顔などにできるシミです。

メラニン色素の排出には時間を要します。

新陳代謝、つまり、新しく生まれた皮膚細胞と古い皮膚細胞とが入れ替わるのには、どんなに早くても約28日かかるからです。

脇の黒ずみに悩む乙女達の中には、「28日も待っていられない!」という人も少なくないはず。

ノースリーブを着たい、水着を着たい、ナイトプールに行く、温泉に行く、彼氏の家にお泊まりなど理由はいくらでもありますからね。

黒ずんでいるのをとにかくソッコーでどうにかしたい。そんな時の救世主になりそうなのが、ピンキークイーンです。

実は、根本的に改善する脇黒ずみ改善アイテムではありません。

その代わりに即目立たなくしてくれるという物です。どんな物で、どれくらいのコスパで、どんな成分が使われているのか、説明していきます。

脇黒ずみを根本的に改善できないピンキークイーンのメリットとは

どんな物なのか?一言で言うとパックです。

正式名称は、ピンキークイーンのあとに「トップパック」とつき、姉妹品に「ナイトパック」があります。

トップパックのトップとはバストトップつまり乳首のこと。もともとは、色が黒っぽい乳首に悩む女性のために開発された商品なんです。

脇の黒ずみ改善を目的に開発された物ではないものの、バストトップケアに使える物はたいていが黒ずんだ部位にも使えますし、その逆も然り。

黒い色をどうにかしたいという目的は一致していますしね。

ただ、ピンキークイーンは通常のケアアイテムとは決定的に違うところがあります。

根本的に改善する物ではなく一時的に改善する物という違いです。

一時的な改善とは?それを説明する前に、使い方から説明させてください。

ピンキークイーンの使用手順

  1. チューブから適量を出す
  2. 黒ずんでいる部位に、分厚くならないように薄めに塗る
  3. 乾くまで10分から20分くらい放置
  4. 乾き切ったらゆっくりとはがす

ということで、はがすタイプのパックなわけです。

パックすることで、ピンク系のパウダーがバストトップや脇の黒ずみなどを覆い隠します。言わば、黒ずんだ部位へのメイク。

塗ってからはがすと3日くらい消えない眉ティントがヒットしましたよね。イメージはあの眉ティントに近いです。

一時的な改善といえど、眉ティントがアイブロウパウダーみたいにすぐに消えてしまわないのと同様にすぐ落ちてしまうことはなく、プールや温泉にも問題なく行かれます。

根本的な改善はできないがその代わりにメイク効果による即効性を得られる。それがピンキークイーンのメリットです。

脇の黒ずみを根本的に改善するアイテムによって黒いのを今日明日中にどうにかすることはまず不可能ですから、メリットを上手く使えば強い味方になってくれます。

ピンキークイーンのコスパは使ってもいいレベルなのかどうか

脇の黒ずみを改善ケアならぬメイク効果で即改善するピンキークイーンは即効性を求めるなら使ってみたいアイテムです。が、どんなに良い物でも使い続けることが難しい価格帯なら用はありません。

気になる価格は、「トップパック」は税別2,839円、「ナイトパック」は税別2,980円です。「トップパック」も「ナイトパック」も、

  • はがすタイプのパック
  • メイク効果による即効性はあるが一時的な改善

をもたらしてくれるアイテムです。違いは、

  • 価格
  • メイク効果が高いのはトップパックのほう
  • どちらかと言えばナイトパックのほうがケアアイテム寄り

価格については大差ないですけども、1円でも安いほうがいい!ということでしたら、ピンキークイーンの「トップパック」のほうを、即効性を求めるのであれば同じく「トップパック」のほうを、少しでもケア効果が高いほうがいいのでしたら「ナイトパック」のほうを。ニーズに合わせて選択してください。

容量はどちらのピンキークイーンも40グラムです。40グラムでどちらも税別3,000円を切っているわけですから、プチプラだと言っていいでしょう。

なぜプチプラなのか?

これにはちゃんとした理由があり、安かろう悪かろうで粗悪品だから安いというわけではありません。

再三お伝えしている通り、ピンキークイーンはメイク効果で改善(=一時的)する物であってケア効果で改善(=根本的)してくれる物ではなく、それで一般的な脇黒ずみ改善アイテムよりもプチプラになっています。

物にもよりますが、スキンケアアイテムよりもメイクアップアイテムのほうがプチプラですよね。

ピンキークイーンは「トップパック」も「ナイトパック」もスキンケアアイテムというよりはメイクアップアイテムだということです。

ピンキークイーン商品メモ

容量 40グラム
通常購入価格 「トップパック」税別2,839円
「ナイトパック」税別2,980円
通常購入時送料
通常購入時手数料
同封物
定期購入価格
定期の縛り回数

商品メモを見てお気づきになったでしょうか?

そうです、ピンキークイーンは「トップパック」も「ナイトパック」も定期購入が存在しないんです。

定期購入の“縛り”を気にすることなく購入できるのが強み!

その一方、定期的に自宅に送られてくるわけではないので、なくなった都度自分で購入しないといけないのが少々面倒ではあります。

脇の黒ずみ改善アイテムに限らず、何かしらの定期購入ができるのは公式サイトだけなのが一般的。

ですが、ピンキークイーンは定期購入が存在しないイコール公式サイトではないAmazon(アマゾン)や楽天市場などでも購入可能です。それもまた強みではあります。

ピンキークイーンの成分の脇の黒ずみへの影響はある?ない?

ピンキークイーンはこちらで紹介・解説している脇黒ずみ改善アイテムの中では毛色の違うアイテムです。

何しろ、根本的改善を目的としているのではなく一時的な改善をほどこす物ですから。

特に、「トップパック」のほうはピンクパウダーヴェールなる物で色づけされると公式サイトに明記されていますので、脇の黒ずみを改善どころか悪化させてしまわないかが気になります。

以下は「トップパック」の全成分です。

成分
水、DPG、ポリビニルアルコール、エタノール、酸化チタン、セルロースガム、グリコール酸、グリセリン、グリチルリチン酸2K、プラセンタエキス、ヒアルロン酸Na、プエラリアミリフィカ根エキス、ダイズ種子エキス、ザクロ果実エキス、クララ根エキス、チャ葉エキス、マグワ根皮エキス、ベニバナ花エキス、ノバラ油、ヒドロキシプロピルセルロース、PEG-20ソルビタンココエート、水酸化AI、BG、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、赤218

それでは、成分をひとつひとつチェックしていきましょう。

脇黒ずみ改善にプラスに働く成分

ピンキークイーン「トップパック」の全成分から、脇の黒ずみ改善ケアにおいてプラスに働く成分を抜き出します。

  • グリチルリチン酸2K
  • プラセンタエキス
  • ヒアルロン酸Na

グリチルリチン酸2Kは抗炎症成分、プラセンタエキスは美白成分、ヒアルロン酸Naは保湿成分です。

いずれも脇の黒ずみ改善に必須の成分。

意外と言ったら失礼ですけども、ピンキークイーンの「トップパック」はケアアイテムというよりもメイクアップアイテムでありながらも、ケア成分も配合しているんですね。

近年ではオイルなど睫毛ケア成分を配合しているマスカラもありますよね?

そういった物と同様に、メイクアップアイテムはメイクアップアイテムでもメイクしながらケアもできるアイテムです。

植物由来の成分

これもまた意外というか予想外なことに、ピンキークイーン「トップパック」には植物由来成分がいくつも使われていました。

  • プエラリアミリフィカ根エキス
  • ダイズ種子エキス
  • ザクロ果実エキス
  • クララ根エキス
  • チャ葉エキス
  • マグワ根皮エキス
  • ベニバナ花エキス
  • ノバラ油

【プエラリアミリフィカ根エキス】
プエラリアミリフィカはバストアップサプリメントとして知られるプエラリアミリフィカないしプエラリアのことで、その正体はマメ科の植物。つまり、マメ科植物のプエラリアミリフィカの根っこの部分から抽出したエキス。
女性ホルモンに似ていると言われる成分・イソフラボンが豊富に含まれ、それゆえにバストアップ効果があると考えられている。イソフラボンは大豆に含まれていることが有名だが、プエラリアミリフィカに含まれているイソフラボンは実に大豆の約40倍。

【ダイズ種子エキス】
大豆の種子から抽出したエキス。女性ホルモンに似ている成分。保湿効果を持つ。

【ザクロ果実エキス】
柘榴(ザクロ)の果実から抽出したエキス。女性ホルモン・エストロゲンとほぼ同等の成分が含まれていると言われている。
プエラリアミリフィカ根エキスにしてもザクロ果実エキスにしても、ピンキーウイーンはもともとバストトップに使うために開発された製品であるために配合されていると思われる。

【クララ根エキス】
クララとはマメ科の植物のこと。その植物の根っこから抽出したエキス。
抗菌、美白、収れん効果を持つので化粧品に配合されることはめずらしくない。また、発毛促進効果や頭皮のフケ・かゆみを予防する効果を持つので育毛剤にも配合される。

【チャ葉エキス】
チャとはお茶の茶。茶の葉から抽出したエキス。
抗菌・消臭効果を持つチャカテキンや美白効果を持つビタミンCを豊富に含んでいる。

【マグワ根皮エキス】
マグワのグワとは桑のこと。そして、桑の根っこのことをソウハクヒとも言うため、ソウハクヒエキスとも呼ばれる。
紫外線から肌を守る効果や、保湿効果を持つ。

【ベニバナ花エキス】
ベニバナの花から抽出したエキス。
2016年にポーラ化成工業会部式会社がメラニンの蓄積を防ぐ効果があると発表した。

【ノバラ油】
バラの中でもカニナバラ(ロサ・カニーナ)の果実から抽出した精油。ローズヒップオイルとも呼ばれる。
ビタミンCを豊富に含んでいる。

ピンキークイーンの「トップパック」の、女性ホルモンに似ている成分に関しては脇の黒ずみ改善にこれといった効果を及ぼしません。が、それ以外の美白効果や保湿効果は黒ずんでいる部位にも有効です。

その他の成分について
さて、ピンキークイーン「トップパック」の残りの成分はというと、

水、DPG、ポリビニルアルコール、エタノール、酸化チタン、セルロースガム、グリコール酸、グリセリン、ヒドロキシプロピルセルロース、PEG-20ソルビタンココエート、水酸化AI、BG、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール、赤218

です。水は水なのでそれ以外の成分について、簡単にではありますが解説していきます。

【DPG】
ジプロプレングリコールのこと。保湿剤。
カタカナであるために天然由来成分ではなさそうに思えるが、DPGの原材料はトウモロコシなどで、毒性は低い。化粧品はもちろん食品添加物として使われるなど幅広い用途を持つ。

【ポリビニルアルコール】
合成樹脂。親水性が非常に高いという特徴がある。
皮膜を形成する作用があり、化粧品のパックに使われることが多い。ピンキークイーンはまさにはがすタイプのパック。

【エタノール】
アルコールの一種。独特のすーっとした感じが刺激になることもある。また、お酒に弱い人は肌に使っても赤くなることがある。

【酸化チタン】
天然の鉱石から得られる成分でファンデーションや日焼け止めに使われている。特に、ミネラルファンデーションに配合されていることで有名。スキンケア化粧品よりもメイクアップ化粧品に配合されることが多い。

【セルロースガム】
皮膚へ刺激を与えることがなく、無害だと言われている。親水性がある、液体に粘度を出すといった特徴から、化粧水や乳液やクリームといったスキンケアアイテムはもちろん、シャンプーやパックなど幅広い物に配合されている。

【グリコール酸】
角質をやわらかくする、ないし、除去する効果があり、ケミカルピーリングに用いられることのある酸。フルーツ酸の一種。フルーツ酸は酸の中でも比較的マイルド。

【グリセリン】
グリセリン。手作り化粧品に保湿効果をプラスする際に使われることでおなじみの成分。

【ヒドロキシプロピルセルロース】
食品添加物として使われているセルロースの誘導体。増粘剤や安定化剤として使われている。
セルロースを水に溶けやすくするために加工した物がこのヒドロキシプロピルセルロース。

【PEG-20ソルビタンココエート】
界面活性剤の一種。
界面活性剤というと肌にとっては良くない物というイメージがぬぐえないが、ソルビタンココエートは安全性は高く、乳化剤や洗浄剤として、乳液などのスキンケアアイテムやシャンプーなどのヘアケアアイテムに配合される。
PEG-のあとについている数字が小さいほど油寄りで、大きいほど水寄りであることを示している。

【水酸化AI】
まぎらわしいのでまず補足すると、Aのあとのアルファベットは小文字の「l(エル)」ではなく大文字の「I()アイ」。
水酸化アルミニウム。酸化チタンとセットで配合されることの多い成分。

【BG】
保湿剤。別名をブチレングリコール。
使いやすい(配合しやすい)保湿剤であるため、化粧品の成分表示ではおなじみの存在。
抗菌効果もある。

【1,2-ヘキサンジオール】
保湿剤。また、抗菌力を持つので、防腐剤・パラペンの代わりに配合されることがよくある。

【フェノキシエタノール】
防腐剤。ヘキサンジオールと同じく、防腐剤・パラベンの代わりに配合されることがよくある。ただし、パラベンの殺菌効果には劣る。

【赤218】
色素。赤とついていることからわかるように、赤系の色素。口紅などに使われている。
落ちにくいことで支持を得ているティントリップによく使われているのがこの赤218という色素。ピンキークイーンが洗ってもすぐ落ちないのはこの色素が使われているため。
「トップパック」のほうにのみ使われていて、「ナイトパック」には使われていない。

脇の黒ずみを一時的に、かつ、汗や水分ですぐ落ちてしまわないように改善するには赤218のようなティントリップに使われている成分が必要不可欠ということでしょう。
落ちにくいということはメリットである反面、すぐ落としたい時にも楽々は落とせないというデメリットも抱えていますので、その点は注意してください。

ピンキークイーンの一時的な脇黒ずみ改善を口コミ評価

価格 ☆☆☆☆★[4.0/5.0]
脇黒ずみ改善アイテムと思えば安いが化粧品と思うと…
「トップパック」も「ナイトパック」も税別3,000円を切っているので、脇の黒ずみ改善アイテムの中ではプチプラと言える価格帯です。でも、普通の化粧品というかメイクアップアイテムだと思うとこの価格帯はさほどプチプラではないんですよね。3千出したらまあまあ良いコスメ買えます。
返金保証 ☆★★★★[1.0/5.0]
定期購入はなく、返金保証もない
ピンキークイーンは定期購入も返金保証もありません。というか、ドラッグストアなどでコスメを買う際に定期購入も返金保証もないですよね?それと同じことです。脇の黒ずみに使う物は返金保証がないと怖いと感じるなら残念ながら他を当たるしかなさそうです。
安全性 ☆☆☆☆★[4.0/5.0]
脇にメイクをするような物なので肌の弱い人は要注意
どちらも塗ったあとにはがす物で薄く残るイメージ。特に「トップパック」のほうは成分に色素も入っていますし、脇をケアするというよりもメイクする感覚です。脇の皮膚は意外と薄いので、肌が弱い人は一度脇以外の場所に試して大丈夫かどうか確認したほうがいいです。
黒ずみ解消成分 ☆☆☆★★[3.5/5.0]
実は黒ずみ解消成分も入っている
ピンキークイーンは実は黒ずみ解消成分も入っています。「ナイトパック」のほうだけかと思いきや、「トップパック」のほうにも。メイクしながらケアもしてくれるアイテムだということ。ただ、根本的なケアアイテムとくらべたらメイクアップアイテムの域を出ないです。
効果実感 ☆☆☆★★[3.5/5.0]
即効性はあるが理想の色になるかは別問題
即効性という観点において、脇の黒ずみそのままの色よりは改善できます。が、どれくらい黒ずんでいるかでどんな色になるかは変わります。理想の色になるかは別問題ということです。そして、即効性はあれど、代わりに、根本的な改善という観点においては効果実感度はどうしても低いです。
総合評価 価格:4.0
返金保証:1.0
安全性:4.0
黒ずみ解消成分:3.5
効果実感:3.5
総合評価点:16.0点

一時的でも即効性があることを評価するか根本的改善にいたらないことにダメ出しするか

悩ましい脇の黒ずみを、一時的にでも即改善(※メイク効果)してくれることを評価するなら、まあまあの評価かと。しかし、根本的改善にいたらないことをダメ出しされるとキツイです。

ピンキークイーンの「トップパック」にしても「ナイトパック」にしても、ケアアイテムではなくメイクアップアイテムだととらえ、根本改善する実力がないのではなくそもそも根本改善するアイテムではないのだと思ってください。

もともとが脇の黒ずみ改善を目的に開発された物ではないですし、メイク効果で改善する物だと公式サイトに明記されていますし、「なんで薄くならないの!?」と責めるのは酷です。

⇒ピンキークイーンの口コミをチェック!口コミまとめページはこちら

脇の黒ずみに使った口コミが少ないピンキークイーンを自分に2か月使う

使用前

ピンキークイーン使用前。今回は、脇の黒ずみを本当に即改善できるのか、「トップパック」のほうを使ってみます。
この黒い脇の見た目がどれくらい変わるのかに重点を置いてチェックします。どちらかといえばケア効果の高いであろう「ナイトパック」のほうも気にはなるものの、ピンキークイーンに限っては即効性が本当にあるのかを検証したいので。

使用直後

ピンキークイーン「トップパック」をはがしてすぐの写真です。思っていたよりもわざとらしい色にならなかったな、という印象。もともとがバストトップの色を改善する目的で開発されているのでピンクっぽい色になるのは覚悟していました。でも、黒にピンクを重ねているので黒を消すというより色を変えるという感じですね。
塗って乾かす時間が地味に長く感じるかも。スマホで時間をつぶしながら乾かすことをオススメします。

2日目(丸1日経過)

ピンキークイーン「トップパック」を使ったあと普通に1日過ごして入浴したあとの脇の状態です。まだ黒ずみそのものの色ではなくカバーされた状態の色です。
塗った直後より少し薄くなっているかな?こっちのほうが逆にナチュラルな印象かもですね。

1週間目(7日間経過)

ピンキークイーン「トップパック」を特に塗り直していない状態で1週間目です。重ねたピンクがほぼ落ちています。3~4日目に結構落ちてきて、現時点ではすっかりもとの黒ずんだままの脇に戻っているんじゃないかなと。
使用直後の色が好みじゃなかったらあえて洗って薄くするとか、お泊まりする日の2日前くらいに使うとか、どれくらい経過するとどんな色になってどれくらいで完全に落ちるのかを把握すれば、すごく役に立ちそう。でも、そこまで把握するにはきっとすごく使い込まないとですよねー。

1か月目(30日間経過)

ピンキークイーンにケア効果ではなくメイク効果を期待して使っているとはいえ、美白成分が入っているのでケア効果にもほんの少し期待していました。「トップパック」が落ちたら使うというのを1か月繰り返した結果はというと、微妙!
ほんの少し薄くなっていると言われればそんな気もするし、まったく変わっていないと言われればやっぱりそんな気も。

2か月目(60日間経過)

1か月目と同じく、「トップパック」が落ちたらまた使うというのを繰り返して2か月。脇の黒ずみはどうなったかというと、使用前より改善されているようないないようなやっぱり微妙なラインです。
ピンキークイーンにケア成分が入っているとはいえ、毎日塗り込んでいるわけではないし、そもそもはがすパックだしで、ケア成分が浸透するにはいたらなかったんじゃないかなと分析しました。
「トップパック」でこういう結果が出たので、「ナイトパック」のほうも劇的な脇の黒ずみの改善は見込めないと感じています。だって、毎日塗らないのもはがすパックなのも同じですから。
同じ2か月使うなら、やっぱり、ケア成分が入っているメイク効果改善アイテムよりもケア効果で改善するアイテムのほうが効果的だということを学びました。
ただ、一時的でいいならピンキークイーンみたいなアイテムもアリかなと。本当、一時的ですけど。

ピンキークイーンを脇の黒ずみに使うとしたらこんな3つの理由が考えられる

とにかく即なんとかするレスキューアイテムとして使用

どんなに良い脇黒ずみ改善アイテムだとしても、ケアアイテムである限り、今日明日中に黒ずんでいる色が薄くなることはありえません。ケアアイテムはケアを続けることで効果を発揮するアイテムだからです。
その点、ピンキークイーンの「トップパック」はメイクアップ効果だとしても一時的だとしても、色を変えられます。
例えるなら、どうしても消したい顔のシミを美白ケアで消そうとするのではなくコンシーラーで消しているようなイメージ。レスキューアイテム的な存在です。

定期購入の“縛り”を気にすることなく買える

脇の黒ずみ改善アイテムというと、定期購入が存在し、定期購入というと縛り回数が存在します。縛り回数がたった1回でも2回でもイヤ!という人だっていますよね。ピンキークイーンは「トップパック」にしても「ナイトパック」にしても定期購入が存在しないので縛り回数も存在しません。
縛り回数を気にしないで済む、つまり、ごく気楽に気軽に買えるということです。

定価よりも安く購入可能

定期購入が存在すると通常購入よりも定期購入のほうがお得なのが普通です。が、定期購入という購入システムを設けているのは基本的には公式サイトのみです。
定期購入の存在しないピンキークイーンは「トップパック」も「ナイトパック」も公式サイト以外に流通ルートがあります。具体的には、Amazon(アマゾン)や楽天市場などです。なおかつ、定価よりも安い価格で販売されています。
販売元が公式、あるいは公式サイトが直接卸しているのであれば定価より安くなることはほとんどないのですが、販売店がどこかから入荷して販売している場合は定価より安くして手に取りやすくすることで利益を上げるようにしているといった理由から安くなっています。
とにかくお得に買いたい場合やポイントをためたい場合、そして、普段から利用しているショッピングサイトで購入したい場合に公式サイト以外の流通ルートがあると嬉しいですね。

結局ピンキークイーンを脇の黒ずみ改善に使うのはアリ?ナシ?

△:一見プチプラに思えるがあくまでもメイクアップアイテム
ピンキークイーンは「トップパック」が税別2,839円、「ナイトパック」が税別2,980円と、税込で考えても3千円ちょっとですから、なかなかのプチプラです。が!脇の黒ずみ改善アイテムとして考えたら、の話なんです、プチプラかどうかは。
メイク効果で一時的に黒ずんでいないように見せるためのアイテムですから、ピンキークイーンはメイクアップアイテムです。メイクアップアイテムとは、マスカラやアイシャドウやファンデーションなどと同義。3千円するマスカラやアイシャドウやファンデーションってプチプラですか?そこそこイイお値段ですよね。「トップパック」も「ナイトパック」も何回も使える物ではありますから高過ぎるということはないものの、プチプラかどうかを値段だけで判断しないようにしましょう。
根本的に脇の黒ずみを改善するわけではないアイテムに3千円出せるかどうか。出せなくはない値段ですけども、積極的に出したい値段ではないと言えます。

〇:一時的な改善と割り切って使うなら問題ない
ピンキークイーンは「トップパック」を使っても「ナイトパック」を使っても一時的な解決にしかならない。「そんなの知ってるよ!」ということでしたら、全然まったく問題ないです。そういう物だと割り切って使用しようとしている人に「いやいや、根本的な脇の黒ずみ改善にはならないんですよ」とかぐだぐだ言うのはお節介というもの。
ただ、ピンキークイーンの「トップパック」と他のケアアイテムを併用するという手もありますよと紹介だけはしておきたいですね。
普段から脇の黒ずみ改善ケアアイテムでのケアをしつつ、黒ずんでいるうちはピンキークイーンの「トップパック」で人に見られる可能性がある時だけメイクアップ効果でごまかす。という作戦。
黒ずんでいるのが完全に改善されるまで誰かに見られるのが憂鬱…。そういう気持ちを軽減してくれるアイテムです。

×:あくまでも一時的な改善であって根本的な改善ではない
ピンキークイーンの「トップパック」はメイクアップ効果による黒ずみ改善効果ですから、『改善』ではなく『ごまかし』なんですよ、言葉が悪いですが。その『ごまかし』を試してみたいのであればともかく、黒ずんだ脇を黒ずんでいなかったころの脇に戻したいということであれば、違う物を選ばないとなりません。
つまり、ピンキークイーンの「トップパック」では『改善』できないのだからできる物を選ぶべきということです。
じゃあ、「ナイトパック」のほうを選んだらどうなのかというと、それならOKとは言えないのが正直な気持ちですね。というのも、「ナイトパック」もはがすパックであって、塗ってそのままにしておくアイテムとくらべると成分の浸透や成分効果の発揮は劣ると考えられるからです。
「トップパック」にしても「ナイトパック」にしてもケアアイテムというよりもメイクアップアイテムですから、脇の黒ずみを改善ケアしたいんだったら素直にそれに適したアイテムを選ぶほうがお金も時間もかからないという話になります。