塗布と洗浄、ラヴージュはどちらのタイプの脇黒ずみ改善アイテム?

ラヴージュという脇黒ずみ改善アイテムをよく知らなかったころ、口コミをナナメ読みして塗布タイプという印象を持ったり洗浄タイプという印象を持ったりしました。塗布と洗浄とじゃ形状が全然違うのに、なんででしょうね?

なんでも何も、洗浄タイプと塗布タイプのセットだったんですけどね、ラヴージュって。もう少しくわしく言うと、生石けんと美容液のセットです。

生石けんのほうを中心に口コミしている人もいれば、美容液のほうを重点的に口コミしている人もいて、そういう口コミをナナメ読みしていたためにセットだと気づくのが遅れました。

気づいてしまえば、脇の黒ずみにおける2パターンのケアを同時にできる内容になっているんだなと納得しかなかったのですが。

ところで、生せっけんって聞いたことはありますか?

生チョコですとか生クリームですとか食べ物に“生”ってつくことはそんなにめずらしくないですよね、生物(なまもの)って言葉もありますし。でも、石けんのような食べ物ではない物に“生”とつけるのはなぜなのか。

まず、性質の話になるんですけど、石けんはアルカリ性です。生とついてもそれは変わらず、特殊な性質の石けんというわけではありません。
そして、製法。通常の石けんの製法工程に出てくる加熱処理をせず、その代わり、非加熱製法で製造する。あるいは、加熱はするけれど高熱は加えない。メーカーによって多少の違いはあれど、高熱で加熱しないという製法が多いようです。

それから、形状。普通、石けんと言えば固形石けんです。石みたいに固い!なんてことはないですけど、そこそこ固いです。対して、生石けんはバターに似ています。一見固形っぽく、しかし、やわらかい。

メーカーによっては、ギリギリ固形に属していて液体一歩手前のやわらかさを誇っている物もあります。

そういう生石けんをセットにしているということで、俄然ラヴージュに興味がわきました。さっそく、脇黒ずみ改善度の調査に移ります。

ラヴージュは洗浄と塗布という脇黒ずみ改善ケアを同時に行える

さて、ラヴージュが生石けんと美容液とのセットということは、洗浄タイプと塗布タイプというタイプの違う脇黒ずみ改善アイテムがセットになっているということです。

そしてそれは、タイプの違うケアを同時に行えるということでもあります。

洗浄タイプと塗布タイプ、どちらのほうが自分の脇黒ずみに適しているかは使ってみないことにははっきりとはわかりません。

その点、ラヴージュのように洗浄タイプと塗布タイプがセットになっていてタイプの違うケアを同時に行えるのであれば、

  • 洗浄タイプと塗布タイプのどちらが自分に合っているか比較しやすい
  • タイプの違うケアを同時に行うことでダブルの効果を得られる
  • 塗布タイプを塗り忘れたとしても洗浄タイプは忘れにくい

このようなメリットを得られます。

洗浄タイプと塗布タイプとがセットになっている脇黒ずみ改善アイテムって、ありそうでなかなかないです。

洗浄タイプと塗布タイプをそれぞれ好きな物を用意して合わせて使うという手もありますけど、それだとコストがかさみます。

ラヴージュのようにあらかじめセットになっているなら、そのほうがコストがかさみませんし、手間もかかりません。

洗浄タイプでのケアと塗布タイプでのケア、どちらのほうが優れているとは一概には言えませんが、脇黒ずみ改善業界は塗布タイプのほうが目につきます。とはいえ、塗布タイプだけのケアよりは洗浄と塗布のセットケアのほうがより万全なはずです。

それと、セットでケアする大きなメリットとして、両方を忘れることはまずないということが挙げられます。
毎日は湯船につからないという人でも毎日シャワーを浴びますよね?

シャワーを浴びる際には固形石けんなりボディソープなり使いますよね?その固形石けんorボディソープの代わりに洗浄タイプの脇黒ずみアイテムを使うだけでケアをしていることになり、また、シャワーを浴びたあとに塗布タイプを塗り忘れたとしてもケアをまったくしないで寝てしまうという致命的なミスを防げます。

ちょっと話を戻しますね。
洗浄タイプと塗布タイプそれぞれ用意するよりもあらかじめセットになっているほうがコストがかさまないと言いましたが…実際にはどうなんでしょう?ラヴージュの価格面をチェックしてコストのほどを確認しましょう。

ラヴージュは2タイプの脇黒ずみ改善アイテムがセットだから高い?

生石けんと美容液という2種の脇黒ずみアイテムがセットになっているラヴージュは、2タイプのケアが同時にできるのが魅力である一方、セットであるがゆえに高いのではと懸念も。
その懸念が払拭できるのかどうなのか、通常購入価格その他を見ていきます。

ラヴージュ商品メモ

容量 40グラム+30ミリリットル
通常購入価格 税別9,000円
通常購入時送料 税込300円
通常購入時手数料 コンビニ後払い
クレジット決済無料
同封物 商品説明書
定期購入価格 税別4,980円
定期の縛り回数 1回

ラヴージュの通常購入価格は税別9,000円です。「やっぱり高いんじゃん!」と思った人もいそうですね。確かに、ちょっとお高めです。

通常購入価格について掘り下げる前に先に定期購入価格に触れると、定期購入価格は税別4,980円で、通常購入価格よりかなり安くなってはいるものの激安というほどではない感じがしますよね。

しかしながら、ラヴージュはセット商品です。2個で税別9,000円なら?そして、2個で税別4,980円なら?
2個で税別9,000円だとやっぱりそこまで安くは感じられませんけども、2個で税別4,980円なら1個あたりの値段は税別2,490円になります。

この値段ならアリです。なぜって、脇黒ずみ改善アイテムの中では結構なお手頃価格ですから。

仮に、洗浄タイプと塗布タイプとをそれぞれそろえるとなると、税別9,000円も出せばそろえられるのは当然として、税別4,980円すなわち1個あたり税別2,490円を下まわるのは難易度が高いです。

洗浄タイプの中でも固形石けんは比較的単価が安いので固形石けんを選んで洗浄タイプの予算を削って塗布タイプの予算にまわすくらいのことをしないとそろえられないかもしれません。

そんな風にアレコレ考えるよりは、最初からセットになっているラヴージュを選ぶほうが賢いのではないでしょうか。

生石けんの容量は40グラム、美容液の容量は30ミリリットルと、容量面でも悪くないです。固形石けんとくらべると容量が少ない気はするものの、洗顔フォームのような形状なので40グラムなら許容範囲です。

クレジット決済だけでなくコンビニ後払い手数料まで無料なのも嬉しいポイントです。なお、配送スタイルがメール便であるため、代引は選べません。通常購入時は税込300円の送料がかかります。定期購入時は送料無料です。

購入スタイル別価格表

価格 送料 手数料
通常購入
クレカorコンビニ後払い
税別9,000円 税込300円 無料
定期購入
クレカorコンビニ後払い
税別4,980円 無料 無料
月2セットコース 税別8,960円 無料 無料

ここまでは、コスパが良いと判断できるラヴージュ。ですが、こうも良い情報が続くと何か落とし穴がある気がしてきます。例えば、定期の縛り回数が多いとか?

ところが、ラヴージュには縛り回数が存在しません。定期購入価格の税別4,980円というのは初回限定価格ではなく定期を継続する限りはずっと反映されますし、1回購入してすぐに解約することも可能です。

ちなみに、月2セット届くコースもあり、1個あたりの価格は税別2,240円とそちらのコースがもっともお得になります。が、毎月税別8,960円のコストがかかることになりますから、1か月あたり1セットじゃ足りなくて毎月約1万円のコストがかかっても大丈夫という人は2セットのコースを選ぶと良いでしょう。

ラヴージュの洗浄・塗布タイプそれぞれの脇黒ずみ改善成分

ラヴージュに配合されている成分は軽く60種を超えます。

1 β-カロテン(プロビタミンA) 32 タンニン
2 α-カロテン 33 アントラニル酸メチル
3 γ-カロテン 34 酢酸ベンジル
4 ラウリン酸 35 シトラール
5 カプリン酸 36 オクタナール
6 パルミチン酸 37 リナロール
7 ミスチリン酸 38 シネオール
8 フィトステロール 39 10-ヒドロキシデカン酸
9 ビタミンA 40 リノール酸
10 ビタミンB 41 カロチノイド
11 ビタミンC 42 フラボン
12 ビタミンE 43 アミノ酸
13 オレイン酸 44 アラニン
14 サポニン 45 グリシン
15 シトロネロール 46 ロイシン
16 ゲラニオール 47 バリン
17 ネロリ 48 トリプトファン
18 フェニル 49 核酸
19 酢酸リナリル 50 ペプチド
20 リナロール 51 ムコ多糖類
21 酢酸ラベンディル 52 クエン酸
22 テルピネン-4-オール 53 リンゴ酸
23 β-オシメン 54 カリウム
24 α-テルピネン 55 ペクチン
25 α-ピネン 56 プロシアニジン
26 リモネン 57 ポリフェノール
27 ネロリドール 58 ロスマリネシン
28 α-テルピネオール 59 カフェー酸
29 フラボノイド 60 カマアズレン
30 エステル類 61 アルギニン
31 ジチルペン 62 セバシン酸

読みだけで疲れそうです、お疲れ様です…。
ラヴージュの公式サイト曰く、一般的なデリケートケアコスメに配合されている成分は20種いかないくらいで、つまり、3倍以上の成分を配合している計算になります。
上記の表だけですと、何をそんなに配合しているのか、どの成分がどんな風に脇黒ずみ改善に効果を発揮するのかよくわかりません。もう少しわかりやすい成分名で説明していきます。

35種もの美容洗浄成分

ラヴージュの洗浄タイプのほうこと生石けんには35種もの美容洗浄成分が配合されているとのこと。
中でもプッシュされている成分は、

  • アルガンオイル
  • ダマスクローズ
  • ヴァージンココナッツオイル
  • サフラン

です。

アルガンオイル
美容業界では色々なオイルが流行りましたが、これもそのひとつ。アルガンという植物の実から採れるオイルです。高級オイルのイメージがありますが実際高級です。100キロの実から1リットルしか採れないためです。
抗酸化作用、アンチエイジング効果を持っていることから『若返りのビタミン』と呼ばれるビタミンEを豊富に含んでいます。

ダマスクローズ
バラの王様、否、女王と呼ぶべき品種がダマスクローズです。とても香りが良く、世界三大美女のひとりであるクレオパトラに愛された香りだと言われています。世界中で栽培されているのですが1年中咲いているわけではなくたったの20日ほどしか咲かない貴重なバラです。そんな貴重なバラを何千本も使ってわずかに数グラム得られるダマスクローズオイルはもっと貴重だと言えます。

ヴァージンココナッツオイル
ただのココナッツオイルではなくヴァージンココナッツオイルです。オリーブオイルでもよく耳にしますよね、ヴァージンオリーブオイルですとかエクストラバージンオリーブオイルですとか。ヴァージンという単語がついているほうが添加物を使っていない品質が良いオイルです。
ヴァージンココナッツオイルの場合、ラウリン酸という母乳にも含まれている成分が成分の約半分を占めています。

サフラン
黄色いごはんことサフランライスのサフランと同じ、スパイスです。もちろん、香辛料として配合されているわけではありませんし、黄色く色をつけているわけでもありません。
実はサフランはメディカルハーブつまり平たく言うと薬草として使われてきた歴史があるんです。においやかゆみを発生させる物質を抑える効果があります。

これらの成分を見る限り、ラヴージュは洗浄に特化している成分を生石けんに配合しているというよりも、生石けんという洗浄アイテムに美容成分を配合している印象を受けます。脇の黒ずみを乾燥させることなく洗い上げることができそうですね。
ただ、美白しつつ洗浄できるアイテムではなさそうです。

49種もの美容保湿成分

ラヴージュの塗布タイプこと美容液には49種もの美容保湿成分が配合されているとのこと。
中でもプッシュされている成分は、

  • ティーツリーオイル
  • ユーカリオイル
  • アプリコットオイル
  • スイートアーモンドオイル

です。

ティーツリーオイル
ニキビケア化粧品に配合されていることが多いです。ザ・ボディショップにティーツリーのラインがありますよね。ニキビケアができるのは、抗菌並びに抗炎症作用があるからです。

ユーカリオイル
コアラが食べているあのユーカリのオイルです。虫よけスプレーや虫よけシールによく使われています。虫よけに使われているのはあの香りを虫が好まないからですが、香りだけがユーカリの効能ではありません。うがい薬やのどあめにユーカリオイルが配合されることがあるのは、抗菌・殺菌・鎮痛に優れているからです。

アプリコットオイル
アプリコット、日本語で言うとあんずのオイルです。イボが取れる効果があると根強く言われています。オレイン酸の含有量が多いアプリコットは保湿に優れ、肌をやわらかくする効果があるため、肌ざわりが良くなる効果が期待できます。

スイートアーモンドオイル
お菓子に使われていそうな名前ですがれっきとした美容オイルです。近年見聞きすることが多くなりました。アーモンドを甘くしているわけではなく品種の名前です。旧約聖書に名前が出てくるくらい古くから存在する歴史あるオイルでもあります。オイルというアイテムは基本的に肌に浸透しやすい物ですが中でもスイートアーモンドオイルは特に浸透しやすく、保湿効果が高いです。

抗菌・抗炎症、そして、保湿力の高いオイルの中でも特に保湿に優れたオイルを配合しているんだなと推察できるラインナップです。抗菌効果はにおいケアにつながります。

抗炎症並びに保湿効果は、言わずもがな、脇の黒ずみ改善に繋がります。

ラヴージュの美容液の保湿力の高さは一目瞭然。ですが、美白力の実力は二度見三度見してもいまひとつはっきりしません。良く言えば、保湿力に特化した美容液。悪く言えば、保湿力はあっても美白力に欠ける美容液。

その他の成分は?

ラヴージュのその他の成分の中から脇黒ずみアイテムでよく見かける物を挙げると、

  • グリチルリチン酸2K
  • プラセンタ
  • ビタミンC誘導体
  • ヒアルロン酸
  • ローマカミツレ花エキス

このあたりは、抗炎症成分や美白成分として脇黒ずみ改善アイテム業界おなじみの成分と言っても過言ではないかと。

美容成分がぎゅっと詰まっていると言っても、その比重がどうなっているかで脇などの黒ずんでしまった部位をどれくらい改善できるのかが変わってきます。

保湿成分は申し分ないのに美白成分が申し訳程度のラヴージュは「コスト面で見つからなかった落とし穴が成分面にあったのか…」と思ってしまいました。

2つで1つのラヴージュの脇黒ずみ改善度合いをわかりやすく数値化

価格 ☆☆☆☆★[4.3/5.0]
1個あたりの価格で考えるとかなりの好印象
通常購入価格は税別9,000円、定期購入価格は税別4,980円と、ぱっとしません。が、ラヴージュは生石けんと美容液のセットであり、通常にしても定期にしてもセット価格です。よって、1個あたりの価格で考えると、定期購入なら税別2,490円送料手数料無料と、かなりの好印象に。
返金保証 ☆★★★★[1.0/5.0]
残念ながら返金保証制度はない
石けんのような洗浄タイプで返金保証制度を設けることは難しいのでしょうか?ラヴージュは洗浄タイプと塗布タイプとがセットになっている脇黒ずみ改善アイテムではありますが、返金保証制度はありません。
安全性 ☆☆☆☆★[4.5/5.0]
8つの無添加
パラベン・合成香料・鉱物油・キレート剤・合成色素・シリコン・旧指定成分・紫外線吸収剤不使用。キレート剤というのは洗濯洗剤などに含まれている成分で、生せっけんに洗濯洗剤類似成分は使っていませんよという意味でしょう。旧指定成分は過去に表示が義務づけられていた成分です。
黒ずみ解消成分 ☆☆☆★★[3.9/5.0]
色々な成分が入っているが決め手の成分はというと…?
ラヴージュは実にたくさんの成分が配合されていて、ざっと見てもなかなか良い成分ばかりです。さながら、美容成分のバイキング!ですが、脇の黒ずみを改善する決め手となる成分を挙げようとすると首をひねることになるのです。保湿成分は文句なしの贅沢さでも美白成分が弱い。
効果実感 ☆☆☆★★[3.9/5.0]
洗浄タイプが脇よりデリケートゾーン向け
生石けんの使い心地は良いものの、においやおりものといったトラブルを抱えているデリケートゾーン向けの印象。脇のにおいケアには良さそうです。逆に言うとにおいに悩んでいないならあってもなくてもということになります。美容液は保湿力はありますが美白力がいまひとつかと。
総合評価 価格:4.3
返金保証:1.0
安全性:4.5
黒ずみ解消成分:3.9
効果実感:3.9
総合評価点:17.6点

洗浄と塗布の同時ケアをしたい脇の黒ずみには良い

洗浄タイプと塗布タイプの脇黒ずみ改善アイテムがセットになっていて、その上、1個あたりの価格で考えるととてもお手頃なのがラヴージュの最大のメリットです。

洗浄と塗布の同時ケアをしたい人にはぴったりのアイテムだと言えます。が、裏を返せば、洗浄あるいは塗布のどちらかだけで満足している人にしてみればあまりお得ではないアイテム。

セットで使うことで脇黒ずみ改善度が大幅アップになっているなら名誉挽回できるのでしょうけれども、悲しいかな、洗浄タイプこと生石けんは脇よりデリケートゾーン向けの印象で、名誉挽回にいたりませんでした。悪くはないはずなのにすごく良いとは言えない総評に…。

⇒ラヴージュの口コミをチェック!口コミまとめページはこちら

口コミだけじゃ評価できないので2か月間実際にラヴージュを使ってみた

使用前

ラヴージュ使用前。写真で改めて見ると自分でも「黒いな…」って思うくらいには黒ずんでいます。洗浄タイプも塗布タイプもどちらの脇黒ずみ改善アイテムも使ったことがない脇です。
生石けんという物を使ったことがないので、使うのを楽しみにしていました。

1週間目(7日間経過)

生石けんはやわらかい石けんという感じ?チューブに入っているので洗顔フォームっぽくもあります。固形石けんは溶けやすみたいですし、わざわざソープディッシュを用意しなければならないので、チューブに入っている形状で良かったです。泡立ちやすくて気に入りました。美容液のほうは液体の割にうるおいます。
使用感は気に入ったけど黒ずみはまだ薄くなっていません。

2週間目(14日間経過)

生石けんは夜の入浴時に、美容液は入浴後と朝起きて着替える時に塗るようにして2週間経ちました。脇が良い意味でしっとりしてきたように思います。汗でしっとりしているんじゃなくてケアの効果で適度にうるおっているんじゃないかなと。これが生石けんのおかげなのか美容液のおかげなのかよくわからないのがセットの弱点なのかも?
肌ざわりは良くなったけど黒ずみはまだ薄くなっていません。

1か月目(30日間経過)

美容液を塗り忘れても生石けんで洗うのを忘れなければいいやと思っていましたが、どちらも使い忘れることなく1か月経ちました。その割に黒ずんだままの脇です…。少しは薄くなっているようにも見えます。でも、「少し薄くなった」というよりも「少ーし薄くなった」という感じで、はっきり薄くなったとは言えないです。

2か月目(60日間経過)

1日1回の生石けんと1日2回の美容液を欠かさずに2か月経ちました。脇黒ずみは1か月目より気持ち薄くなったかも?それでも、2か月前とくらべて「はっきり薄くなった」というよりは「少し薄くなった」止まりです。
生石けんも美容液も使用感は気に入ったのですが、2つもアイテムを使っているのにこの結果だとちょっと納得いかないというかもうちょっと結果を出してラヴージュさん…。
使用感を特に気に入ったのは生石けんのほうで、でも、入浴後すぐに美容液をつけないで30分後に脇を観察してみた感じだと美容液をつけることで手ざわりが良くなっている様子でした。デリケートゾーンみたいにおりものが出るわけじゃないし、脇汗や脇のにおいに悩んでいるんじゃないなら洗浄タイプをわざわざ使わなくてもいいのかも。

ラヴージュで脇の黒ずみ改善ケアをするならこの3つが理由になる

洗浄と塗布のセットケアをしたいなら最適

洗浄タイプと塗布タイプとセットで使って脇など黒ずんでしまった部位の改善ケアをしたいのであれば、あらかじめセットになっているラヴージュを使うとお得ですし、洗浄タイプと塗布タイプとをそれぞれ選んで用意するよりも楽にケアのスタートを切れます。
脇のムダ毛が多くて蒸れやすい、脇汗や脇のにおいが気になる、そういう人は洗浄タイプと塗布タイプとセットでケアするほうがにおいケアと黒ずみケアを同時にできて良いですよ。

豊富な美容成分

ラヴージュはとにかく美容成分が豊富です。成分だけ見ると脇黒ずみ改善アイテムというよりもコスメという印象。まあ、改善アイテムも医薬部外品だったとしても化粧品ですからコスメと言えばコスメですが。
特に保湿成分が豊富で、乾燥肌でも乾燥しにくい成分ラインナップになっています。なおかつ、洗浄タイプのあとに塗布タイプを使用する2ステップですから、万が一洗浄タイプ使用後に乾燥したとしても塗布タイプでリカバリーできます。

“縛り”がないので試しやすい

洗浄タイプと塗布タイプの両方を同時に試せるラヴージュは、定期購入あるあるの“縛り”がありません。縛り回数が例えば2回なら最低でも2回購入することになりますよね。でも、縛り回数がありませんから、1度使ってみて合わないなと思ったらすぐに解約できます。ただし、返金保証制度はありません。合わなくてすぐ解約することは可能でも合わないからと返金してもらうことはできません。

結局ラヴージュを脇の黒ずみ改善に使うのはアリ?ナシ?

△:一見コスパが良いが実際には…?
セットになっているラヴージュは、1個あたりの価格が税別2,490円とプチプラな脇黒ずみ改善アイテムのように思えます。が、これはセット使いが前提のコスパの良さです。別にセット使いしなくていいという人にしてみれば洗浄タイプor塗布タイプどちらか片方があれば充分で、そして、洗浄タイプor塗布タイプどちらか片方ということであれば定期購入価格税別4,980円のラヴージュよりももっと安い物はあります。
送料が比較的安い(ただし宅配便ではなくメール便)点や通常購入でも手数料が無料な点、何より、定期購入でも“縛り”が存在しない点は良心的なんですけどね。

〇:成分にこだわりを感じる
ラヴージュは生石けんも美容液も美容成分をぎゅっと詰め込んだ感があります。成分にこだわっているのは一目瞭然。ただの石けんではなく生石けんにしているのにもこだわりを感じます。
どうせ使うならより良い成分の脇黒ずみ改善アイテムを使いたいですよね?パラベン・合成香料・鉱物油・キレート剤・合成色素・シリコン・旧指定成分・紫外線吸収剤不使用という8つの無添加を鑑みても、肌への負担は少なく、乾燥肌でも敏感肌でも問題なく使えるはずです。
ちなみに、旧指定成分とは、過去に表示が義務づけられていた成分のこと。義務づけられていた理由は端的に言うと肌に負担がかかる成分だったからなので、それらを使用していないのは安心感があります。
ただし、こだわっているのは洗浄成分と保湿成分で、美白成分皆無というわけではないのに、公式サイトをくまなく見てみても、美白成分にこだわっているようには見受けられませんでした。

△:脇に使えなくはないがデリケートゾーンにより適した作り
ラヴージュの公式サイトにちらほらと出てくる「デリケートゾーン」ないし「デリケート」という単語。デリケートゾーン向けのアイテムでも他の部位の黒ずみ改善に使える物がほとんどなのであまり気にしていませんでしたが、実際に使ってみると脇よりデリケートゾーン向けだなと感じました。というのも、生石けんのほうがデリケートゾーンのにおいやおりものを落とすことを意識した作りだからです。
脇に使えなくはないです。デリケートゾーンに使えるくらいなので他の部位でも肌荒れすることなく使えるだろうなと感じます。ただ、脇の黒ずみを美白してくれる洗浄タイプだなとは感じられませんでした。となれば、わざわざ洗浄タイプと塗布タイプとをセット使いする意味はなくなります。
美容液のほうはデリケートゾーン向けというほどではなく脇にも向いています。が、美白力に特化しているわけではないですね。