脇の黒ずみと脱毛。一見、何の関係もなさそうなこのふたつは、深い関わりがあります。黒ずませているのを悪化させるのは自己流ですし、改善するのはエステなどプロに頼ることなんです。私達3人は脇に関しては脱毛完了しているので力説します!

脇の黒ずみの最大の予防策は自己流脱毛を卒業すること

黒ずみがあるせいで決して美ワキとは言えない私達ですがこれでもマシになったほうなんです実は。脇のムダ毛を、A子とC菜はカミソリと毛抜きで、B美は毛抜きでセルフムダ毛処理していました。長年、しかも、マメに。ムダ毛を生えっぱなしにするよりもちゃんと処理するほうがいいと思ってのことだったんですけどね…。逆効果でした。
脱毛にしても除毛にしても、こまめにすることによってムダ毛が目立つことはなくなるものの、徐々に徐々に毛穴が目立つようになります。これは自己流の除毛・脱毛が毛穴を傷つけたり広げたりしてしまうからです。そして、こまめにセルフムダ毛処理してもムダ毛はすぐに生えてくるため、脇全体に黒い点々が…。

見られても恥ずかしくないようにムダ毛処理を頑張っているのにどんどん見られると恥ずかしい脇になっていってしまっているわけです。ものすごいコンプレックスでした。脇毛の多い人やマメにセルフムダ毛処理をしている人ほど同じような思いをしているはずです。そういう人ほど、自己流の除毛・脱毛が脇の黒ずみの最大原因になっていますから、それを卒業してエステやクリニックで脱毛することが最大の予防になります。

エステ等で脱毛すればセルフムダ毛処理で脇に黒ずみを作らずに済む

周期を理解しよう!

脇のムダ毛というか体毛は成長と退行と休止を繰り返していて、生えていると認識できている、ようするに毛穴から出ているのが見えている毛は成長期の毛だけで、全体の1/3程度になります。退行期は抜け落ちている期間、休止期は抜け落ちたあとの生えずに休んでいる期間です。

脱毛の種類を理解しよう!

成長期の体毛にカメラのフラッシュみたいな光を当てて毛根に働きかける方式の脱毛をフラッシュ脱毛と言い、近年主流になっています。永久脱毛ではないものの、最低でも4回ほど施術を受けると目に見えてムダ毛が減ります。
ムダ毛を完全になくすのが理想ではありますが、ムダ毛の量が減るだけでもセルフムダ毛処理の回数はぐんと減ります。セルフムダ毛処理のせいで悪化しがちな黒い点々が見えるタイプや埋没毛が黒く見せているタイプの脇の黒ずみは悪化しなくなり、少しずつ良くなっていきます。

ムダ毛か太い人は?

よくムダ毛が多かったり太かったりするとエステで脱毛しても効果がないと思い込まれていますが、逆です。実際には、量が多くて太い毛質のほうが効果を実感しやすいです。光がしっかりと当たる毛のほうが効果が出やすいので。うぶ毛みたいに細くてあまり黒くない毛のほうが光が当たりにくいせいで効果を感じにくいんです。でもまあそういう毛質だったらマメに処理していないですよね。
つまり、マメに処理したくなるもしくは処理しなければならない剛毛多毛さんこそ脇脱毛にトライすると脇の黒ずみの改善に繋がりやすいということです。

脱毛後のアフターケアも脇に黒ずみを作らない秘訣

冷却と保湿をしっかり!

自分で除毛や脱毛したあとのアフターケアをきちんとやっている人は少数です。手足だったらボディクリームを塗るくらいはしているかもですが、脇のムダ毛の場合、セルフムダ毛処理後にアフターケアをしていない人がほとんどな上に、どういうアフターケアをすればいいのかわからないという人も多いでしょう。ちなみに、腕や足と一緒で脇も、除毛後でも脱毛後でも保湿することと冷やすことも大切ですね。

エステやクリニックの方が少し負担が少ない

エステやクリニックで脱毛すると、セルフムダ毛処理のような負担をかけずに済むのと、このアフターケアをカンペキにやってくれるのとで、脇の黒ずみを悪化させることなくムダ毛処理ができます。
では、どんなアフターケアをしているのかというと、

〈アフターケア①アイシング〉
アイシングとは冷やすことです。フラッシュ脱毛の場合はほとんど痛みはありません。が、レーザーの光を照射しているのできちんと冷やします。
ニードル脱毛と言って毛穴のひとつひとつに針状の機器を差し込むようにして行う方式の脱毛は痛みがあるのと毛穴が多少腫れるのでフラッシュ脱毛方式以上にしっかりと冷やします。

〈アフターケア②保湿〉
専用のジェルやクリームなどで保湿ケアをしてくれます。保湿効果のみの物を使うことが多いですが、美白成分を配合した美白効果を持つ物を使っているエステやクリニックもあります。
冷却をジェルで行い、冷却用のジェルを拭き取ったあとに保湿ないし保湿と美白効果を持つスキンケアアイテムでケアをするケースも。エステやクリニックによって細かい流れは変わります。

除毛や脱毛後に保湿するのは今日からでもできるケアですね。冷却用のジェルを用意するのはちょっと難しいので、保冷材を脇にはさんで冷やすくらいなら自宅でもできます。
ムダ毛処理だけでも手間がかかるのに、ムダ毛処理をしてアフターケアをして脇の黒ずみ改善ケアももちろんして…その他にもスキンケアやボディケアやヘアケアやらがあって。女性っていくつのケアをすればいいんですかね。自分がしたいからしているとはいえ、大変!
だったら、大変さを減らすためにプロ(エステ)に頼るのもひとつの手です。

すでに脇に黒ずみがある場合や費用が心配でも脇脱毛すべき?

エステ(クリニック)でするのはとてもハードルが高いと思われがちです。確かに、全身ツルツルになるまで脱毛するのはとてもハードルが高いことです。お金も時間もかかります。
借金してまでしろなんて言いませんし言えません。ただ、脇だけに限定した脱毛なら意外と安いということを知ってほしいなと考えています。手に届く値段なのにエステは高額だと思い込んで脇の黒ずみを悪化させている人にぜひ知ってほしいです。

それと、すでに脇に黒ずみがある場合、エステやクリニックで脱毛できるのかという疑問・不安も生じますよね。残念ながら、できないケースもあります。でも、できるケースだってあります。カウンセリングを受けるとできるできないがハッキリしますから、カウンセリングだけでも受けてみることをオススメします。カウンセリングは無料です!

脇に黒ずみがあっても脱毛は可能なことが多い

フラッシュ脱毛のような部位の広範囲に光を当てる施術の場合、レーザーの光は色の黒い物に反応します。色の黒い物、つまり、ムダ毛ですね。ホクロやシミやそばかすにも反応するため、反応した場所にヤケドを起こさないよう、ホクロなどがある場合はシールっぽい物を貼ってカバーします。ところが、脇などに黒ずみがあると、ムダ毛に反応せずに黒ずんでいる場所に反応してしまいかねません。そのため、あまりにも黒いとフラッシュ脱毛の施術が受けられないことがあります。

ただ、黒ずんでいるといっても軽度なら問題なく受けられます。ムダ毛が生えているのがわからないくらい黒い脇なら難しいかもしれませんが、黒い黒いと思っていてもムダ毛のほうが黒いなら希望はあります。それに、これは、フラッシュ脱毛の話です。
仮に脇に黒ずみがあるとしても、レーザーの光を広範囲に照射しなければヤケドの心配はありません。すなわち、光を広範囲に照射しない方式、例えば、ニードル方式の脱毛なら黒ずんでいてもいなくても関係なくなります。

脱毛の可不可はカウンセリングを受けてみないことにはなんとも言えないわけですが、もしも黒ずんでいるせいで脇の施術をお断りされてしまったら、悲しいですよね。悲しいですが、恥ずかしがる必要はないです。脇の黒ずみのせいで施術が受けられないケースは時々あることなので、「自分だけ…」と思い詰めないでくださいね。

それに、黒ずんでいるからダメなら黒ずんでいなければ大丈夫ということですよね?セルフムダ毛処理で悪化させないように注意を払いつつ黒ずみ改善ケアをしていけば、そのうちに脇の脱毛が可能になり、脇の脱毛が可能になればよりいっそう黒ずみは改善していきます。希望を捨てずにケアしましょう。

脇の黒ずみを悪化させないための脇脱毛は意外と安い

脇は脱毛したい場所No.1と言っても過言ではないほどの脱毛人気部位です。そのため、各社、脇脱毛はお安く設定しています。そのほうがお客さんを獲得できるからです。
とはいえ、本格的なコース、例えば12回コースなど回数の多いコースにすると安いと言えるほどではなくなってしまいます。その代わり、回数が多いほうがムダ毛は減るので、検討してみるのはアリです。

脇の黒ずみが改善できるとしても安くないと実現させるのは難しい、ということでしたら、トライアルコースを選びましょう。トライアルというのは、回数が少ない代わりに安く受けられるコースのことです。
トライアルコースで脱毛して脇の黒ずみを改善させるなら、ちょっとしたコツというかポイントがあります。

*1回だけのお試しよりは複数回施術が受けられるお試しのほうが良い
*1社だけじゃなく複数社使う

1回限り500円で受けられるコースと、3回2,000円で受けられるコースとだったら、前者のほうが安いです。お試しにはもってこい、ですが、エステやクリニックで受ける脱毛は1回だけだと効果を実感しにくいという落とし穴があります。効果を感じられなければセルフムダ毛処理からの黒ずみ悪化というループを断ち切れません。エステなどで脱毛をするなら最低でも3回、できれば、4回は施術を受けるのが理想的です。
トライアルは文字通りお試しですから、1社につき1回しか選べないコースで、1回500円のコースを受けたあとに3回2,000円のコースも受けたいとなっても選べません。だから、1回だけと複数回のどっちを選ぶかとなったら、1回オンリーのほうより少し高くついても複数回施術を受けられるほうが断然お得になります。
あとは、

A社で3回のトライアルコース
終わったら、B社で2回のトライアルコース
終わったら、C社で4回のトライアルコース

こんな風に複数社使えば、安く、しかも複数回施術が受けられ、脇の黒ずみの改善が進みやすくなります。

エステ等での脱毛後に脇に黒ずみができるケースもある?

エステ等での脱毛を力強く推奨しましたが…完了している私達の脇には悲しいことにまだ黒ずみがあります。このことについてお話しなければですね。
脱毛前と後とで、脇にできた黒ずみのタイプが違うんです。

前→毛穴が傷ついて埋没毛ができたり毛穴に雑菌や汚れがたまったりして黒ずんでいた
後→乾燥や服とこすれることが刺激になってメラニン色素が生産過多になり黒ずんでいた

脱毛したことでそれまでの汚ワキから解放されて油断した結果、新たな汚ワキを生んでしまったという悲劇…。私達のようにならないようにするためにはどうすればいいのかを解説します。

エステ等で脱毛しても脇に黒ずみができないよう注意が必要

セルフ除毛・脱毛することで生じる脇の黒ずみは、エステ等で脱毛することで改善できる一方、メラニン色素由来の脇の黒ずみはエステ等では改善できません。エステでもクリニックでも脱毛後のアフターケアで美白成分を配合しているジェルやローションを塗ってくれることがあるものの、施術直後に塗ってくれるだけですから、せいぜい1か月か2か月に1度しか塗らないわけで、塗ってもらった日以外の日にまったくケアをしないとなると、保湿も美白もされないままで脇は放置されることになります。

実は、脱毛施術後の脇はとても乾燥しやすくなっています。それなのに、ケアせずに放置していたら?そうです、メラニン色素の生産がいつ始まってもおかしくありませんし、どんどん生産され続けて生産過多におちいることだってありえます。脱毛施術後の脇は新たな黒ずみが生まれやすい環境なので、放置厳禁!
はい、みなさんの想像通り、私達は脱毛後の脇を放置してしまっていたんです。反省も猛省も後悔もしていますが、後の祭りというやつです。ですので、みなさんは脱毛後の乾燥しやすい脇を放置しないでくださいね。

脱毛を始めてもセルフムダ毛処理で脇に黒ずみを作る可能性がある

エステなりクリニックなりでスタートさせたとします。スタートしても、即ムダ毛処理をしなくて平気になるわけではありません。よって、ある程度進んでムダ毛処理をする回数が減るまでは脇に黒ずみができないように細心の注意を払ってセルフムダ毛処理をする必要があります。

前提として、脱毛部位は施術前日に除毛しておくように言われます。ようするに、カミソリを使って剃っておいてくださいねと言われるわけです。ボーボーの状態で行っても施術できませんよということでもあります。ムダ毛が長いままだと、レーザーの光をムダ毛の根元のほうに当てたいのに毛先などに当たって狙い通りに根元に当てることが難しくなるからです。それと、除毛するのではなく抜いてしまうと、ムダ毛の根元がなくなってレーザーの光を当てることができずにその抜いたムダ毛がいずれまた生えてきますから、抜かないでくださいといった説明がカウンセリング時にあります。
したがって、仮に全4回コースだとすると、流れとしては、

1回目施術前日にセルフ除毛

2回目施術前日にセルフ除毛

3回目施術前日にセルフ除毛

4回目施術前日にセルフ除毛

こんな風に最低4回はセルフで除毛することになります。4回で済むなら、脇に黒ずみを作るほどの回数ではないと言っていいでしょう。
ところが、です。1回目の施術の際にレーザーの光が当たっていない毛が生えてきたころに2回目の施術をするので、施術と施術のあいだは1か月から2か月ほど空きます。そのあいだずっとムダ毛を放置しておけるならともかく、夏場や、彼氏と会う旦那さんがいるといった理由で放置しておけない人もいますよね。そうなると、セルフムダ毛処理をやめるわけにはいかず、それまでと大差ない回数処理することになります。脇に黒ずみができやすい状況に良い意味での変化はまだ訪れていないわけです。じゃあ、いつごろ変化が起きるのかというと、個人差はありますが、だいたい4回目くらいからムダ毛が減った実感がわくと言われています。

脱毛することになったからといって気は抜けないということが伝わったでしょうか。加えて、施術後の脇は乾燥しやすいので、乾燥をきっかけとしたメラニン色素由来の黒ずみができないように保湿とできれば美白ケアでの予防が望ましくなります。

 

脱毛するなら脇の黒ずみ改善アイテムで予防もするべき

エステないしクリニックですると、セルフムダ毛処理で毛穴が傷つくことによる毛穴汚れや埋没毛が引き起こす脇の黒ずみは改善できます。が、脱毛施術後は乾燥しやすいので保湿ケアをなまけるとメラニン色素が生産されて黒ずんでしまいます。

脱毛するならメラニン色素由来の脇の黒ずみに改善効果を持つアイテムを使って保湿及び美白ケアをし、アフターケアとメラニン色素で黒ずむことを予防するケアを同時に行いましょう。
そういうケアをきちんとしておけば今こうやって脇の黒ずみと戦わずに済んでいたんだよなあと思わずにはいられないので、力いっぱい言いますね。脱毛と!保湿と!美白は!同時進行で!