ブラジリアンワックス店・Ibiza Wax(イビサワックス)が開発したという、ちょっとめずらしい経緯を持っているのがイビサクリームです。

ブラジリアンワックスというのはワックスを使う方式の脱毛で、ブラジルのお祭りとして有名なサンバの、露出度の高い衣装を着用する際のムダ毛処理方法として考案されたとのこと。つまり、脱毛エステが開発した脇の黒ずみ改善アイテムということです。

イビサクリームは脇の黒ずみに本当に効くの?

「なんで脱毛エステが黒ずみ改善アイテムを?」と思うかもしれません。
もともとは脇ではなく黒ずんでしまったデリケートゾーンの改善目的で開発されました。

ブラジリアンワックスは永久脱毛と違ってまた生えてきます。
生えてくるからこそ、一生ツルツルにしておいていいのか悩むことの多い脱毛部位であるVラインIラインの脱毛方法として人気があります。

VラインやIラインの脱毛を機に黒ずんでいることに気づく人はとても多く、どうすれば改善できるのかケア方法を教えてほしいという声が個別対応しきれなくなるくらいにIbiza Waxに寄せられたそうです。そういう声に応えるべく試行錯誤の末に誕生したのがイビサクリームというわけなんですね。

デリケートゾーンにしか使えないわけではないので、その点は心配いりません。でも、デリケートゾーンに使えるくらい肌に優しいから脇の黒ずみにも問題なく使えるとはいえ、使えるイコール効くではありませんから、イビサクリームが本当に黒ずんだ脇に有効なのか効果のほどを検証していきます。

そもそもイビサクリームはどんな脇黒ずみ改善アイテムなの?

デリケートな女性の体の中でも特に繊細な場所であるデリケートゾーンに使えるくらいですから、意外と皮膚の薄い場所である脇にイビサクリームを使っても肌トラブルは起きにくいと言っていいでしょう。
肌トラブルが起きにくいのはメリット!ですが、脇の黒ずみに効果を発揮しないなら肌トラブルが起きなくてもメリットとは言えなくなります。

じゃあ、イビサクリームはどんな風に黒ずんだ脇などに効果を発揮するのでしょうか?
それから、値段。「脇の黒ずみに効くなら高くたって!」と思いはすれど、毎月何万も出せるかと言ったら正直厳しいです。
まずは、値段と効果という2大ポイントを押さえましょう。

気になるのはイビサクリームの脇黒ずみへの効果や値段

効果と値段。どちらもはずせないポイントです。
イビサクリームに限った話ではなく、数ある脇の黒ずみ改善アイテムの中でどれかにしぼろうと思うならこの2点は絶対に押さえておくべきですから。

効果も値段もどちらも優先したいポイントではあるものの、ひとまず、値段のほうからチェックしていきましょうか。

イビサクリームの通常価格は税別7,000円です。通常価格というのは詳細は後述しますがようするに定価のことです。
税別7,000円しかかからないわけではなく、他に送料360円と手数料150円がかかります。
「安っ!」と思うほど安くはなく、かといって、出せないほど高価ではない値段。脇の黒ずみというコンプレックスを改善してくれるアイテムと思えば妥当なラインです。

イビサクリーム商品メモ
容量 35グラム
通常購入価格 税別7,000円
通常購入時送料 360円
通常購入時手数料 コンビニ後払いの手数料で150円
同封物 「黒ずみケア5つのコツ」という冊子
定期購入価格 税別4,970円
定期の縛り回数 2回

妥当なラインでももっと安く買えるならそれに越したことはありませんよね。
それなら、イビサクリーム公式サイトで定期購入を申し込むともっと安くなります。

定期購入というのは、定期的、例えば1か月に1回購入するスタイルのこと。
1度申し込むと解約申し込みしない限り商品が送られてきます。定期購入じゃない購入方法イコール通常購入なので、それで定価ではなく通常価格と表記するのが一般的です、定期購入という購入スタイルがある場合は。
では、定期購入でイビサクリームがどれくらい安くなるかというと、

~購入スタイル別価格表~

価格 送料 コンビニ後払い手数料
通常購入 税別7,000円 360円 150円
定期購入 税別4,970円 無料 無料
定期購入クレジット決済 税別4,470円 無料 無料
定期購入2本コース 税別8,800円
1本あたり税別4,400円
無料 無料

7,000-4,970=2,030円ですから、単純に考えて税別2,030円安く買えます。
送料と手数料がかからないことを考えるとさらに510円(=送料+手数料)お得になっています。

そこからさらに、支払いをクレジット決済にするともう500円オフの税別4,470円になるので、クレカが使えるならクレジット決済のほうがよりお得になります。
あとは、定期購入2本コースにすると税別8,800円で、1本あたり税別4,400円となり、通常購入価格とかなりの差が出ます。

イビサクリームの容量は35グラム。この容量で約1か月分です。脇の黒ずみだけでなくデリケートゾーンなど他の部位にも使いたい、母娘や姉妹でシェアする等、1か月1本で足りないなら定期購入2本コースにするのがもっともお得。

イビサクリームを1本買うにしても2本買うにしても定期購入のほうがお得ということです。
ちなみに、定期購入を選ぶと『7大特典』がついてきます。7つのうち、

  • 送料無料になること
  • コンビニ後払い手数料が無料になること
  • 通常購入価格から30パーセントオフの税別4,970円になること

はすでに説明しましたね。残り4つは、

  • 28日間の返金保証
  • 定期購入3回目以降からお届け周期が変更可能に
  • 定期購入3回目以降からもう10パーセントオフに
  • 「黒ずみケア5つのコツ」というケア解説冊子をプレゼント

という内容です。
最初から定期購入を選んでいると、「黒ずみケア5つのコツ」は通常購入だともらえない物だと気づかないかも?広告の類だと思って読まずにポイッと捨ててしまわず、一読してみてくださいね。

イビサクリームに配合されている脇黒ずみ改善成分って?

値段の次は効果について。脇の黒ずみに対して効果があるのかないのか。
絶対にはずせない検討ポイントです。が、実際に使ってみないことには効果があるのかないのかわからないのが現実なわけで。

そこで、イビサクリームに脇の黒ずみ改善成分として配合されている成分に焦点を当てます。
イビサクリームが黒ずみケア成分として配合しているメイン成分は、

  • トラネキサム酸
  • グリチルリチン酸2K

です。特に、前者トラネキサム酸は、開発グループがトラネキサム酸に出会っていなかったらイビサクリームは完成していなかったかもしれないほどイビサクリームの決め手となった成分です。

トラネキサム酸ってどんな成分?

トラネキサム酸は一言で言うと美白成分です。

脇やデリケートゾーンにできる黒ずみの正体はメラニン色素で、メラニン色素を薄くできる成分は美白成分であるため、黒ずんでいる部位を改善するためのアイテムはほぼすべてに美白成分が入っています。

もっとも、美白成分と一言で言っても色々あり、

*厚生労働省が認めている物
*厚生労働省が認めていない物

大きく二分すると厚生労働省が美白成分だと認めている物とそうでない物とがあります。
トラネキサム酸は厚生労働省に認められている美白成分です。

厚生労働省の認可のハードルは高く、そのハードルをクリアしているトラネキサム酸は美白っぽい成分などではなくきちんとした美白効果を持つ成分で、脇の黒ずみ改善のための美白成分としては申し分のない存在だと言えます。
それから、美白成分についてもう少し掘り下げると、脇の黒ずみやシミの正体であるメラニン色素の、

*生産を抑制するタイプ
*排出をうながすタイプ
*色を薄くするタイプ

このように美白は美白でもタイプが分かれていて、トラネキサム酸はメラニン色素の生産を抑制するタイプです。よって、黒ずんでいる部位で行われているメラニン色素生産にブレーキをかけ、悪化しないようにします。
メラニン色素の生産、ひいては、黒ずみの悪化を食い止め、改善へと導いていくということです。

グリチルリチン酸2Kってどんな成分?

グリチルリチン酸2Kは抗炎症成分です。

炎症に抗(あらが)うと書いて抗炎症(こうえんしょう)。すなわち、炎症という状態に抗って症状を落ち着かせる成分です。

炎症と黒ずみ。一見、何の関係もなさそうです。ところが、脇にしてもデリケートゾーンにしても部位に関わらず黒ずんでいる時点で炎症が起きている可能性が高いんです。なぜなら、炎症という刺激がメラニン色素生産の引き金になるから。

日焼けやシミは紫外線のせいというイメージが強いですよね?実際、紫外線のせいです。が、紫外線という刺激のせいで刺激から身を守るバリア機能であるメラニン色素生産がスタートを切るのであって、紫外線を浴びていない脇やデリケートゾーンでもメラニン色素が生産されてしまうのは紫外線を浴びるのと同様に何かしらの刺激を受けていると考えられます。何かしらの刺激の候補に挙がるのが炎症です。

炎症がメラニン色素を生産させ、メラニン色素が生産され続けると、黒ずみになります。

じゃあ、炎症を落ち着かせたら?
メラニン色素の生産が始まってしまっているとしても生産され続けることはなくなりますし、メラニン色素の生産が始まる前に炎症を抑え込めれば脇などにできる黒ずみを予防できます。

イビサクリームの口コミをもとに脇黒ずみ改善度を5点満点方式で採点

~脇黒ずみ改善アイテム成績表~
価格 ☆☆☆☆★[4.2/5.0]
普通の価格帯で平均より良い点もアリイビサクリームは通常購入価格(税別7,000円)にしても定期購入価格(税別4,970円)にしても、黒ずみケアアイテム業界においてはごく普通の価格帯です。
容量(35グラム)は平均よりは多め。通常購入時にかかる送料が360円なのは安いほうですが。定期購入時の縛り回数が2回なのも少ないほうです。
返金保証 ☆☆☆★★[3.7/5.0]
もう少し長いとより良い返金保証があるだけでも良心的。ましてや、イビサクリームの返金保証期間は28日間ですから約1か月あります。
とはいえ、「こんなに長い」と感じるほど長くはないです。肌に使う物はある程度使ってみないと合う合わないの判断が下せないので、返金保証期間はもう少し長いほうが嬉しいです。
安全性 ☆☆☆☆★[4.5/5.0]
敏感肌でも使えると公言イビサクリームの公式サイト内『よくあるご質問』にて「敏感肌でも使えるように開発」「赤ちゃんでも使えるほど」と公言されています。
合成香料・着色料・鉱物油・アルコール・パラベン不使用。主成分のトラネキサム酸とグリチルリチン酸2Kも安全性の高い成分です。
黒ずみ解消成分 ☆☆☆★★[4.3/5.0]
美白成分と抗炎症成分配合美白成分であるトラネキサム酸と抗炎症成分であるグリチルリチン酸2Kが配合されています。
トラネキサム酸は厚生労働省に認められている美白成分です。
また、炎症を抑えることは黒ずみの元凶・メラニン色素を作らせないことに繋がります。
効果実感 ☆☆☆★★[4.1/5.0]
即効性はあまりない公式サイトによると早い人は数日で効果を実感できるそうですが遅い人だと4か月くらいから実感となっており、口コミでも即効性を感じた人はあまりいません。
ただし、朝晩2回、そして、1か月にイビサクリーム1本ペースで使用することで効果を感じやすくなります。
総合評価 価格:4.2
返金保証:3.7
安全性:4.5
黒ずみ解消成分:4.3
効果実感:4.1総合評価点:20.8点

ちょっと惜しい部分もあるけれど平均点はクリアしているケアアイテム

価格帯などからごく普通というか平均的なイメージをイビサクリームに抱いていたのですが、数字で見てみると平均点はしっかりクリアしていて平均点以上だと言えるところもあります。ただ、返金保証期間や即効性のなさがどうにも「惜しいなー」という印象です。

クリーム状でチューブに入っているのでかさばらず、おかげで送料が平均より安め。手数料も高いというほどではないので通常購入でも選びやすく、乾燥肌でも敏感肌でも使いやすいのが利点です。

口コミまかせにしない!イビサクリームを実際に2か月間使用したレポート

使用前【写真】

こちらがイビサクリーム使用前の写真です。いわゆるビフォアの状態。黒ずみに悩んでいるんですからあたりまえですけども黒い脇です。影などが映り込んでいるわけではありませんし、脇脱毛は完了しているのでムダ毛で黒く見えるわけでもありません。

1週間目(7日間経過)【写真準備中】

早ければ数日で効果を感じられるという公式サイト内の一文を読んでちょっぴり期待してしまっていましたが、でもまあ変化はないだろうなという予想通り、変化はありません。形状がクリームなためか、保湿されている感じがわかりやすいです。

2週間目(14日間経過)【写真準備中】

ベタベタしたクリームは苦手なのですがイビサクリームはベタベタにならないけれどしっとりするクリームという感じで、問題なく使えています。保湿されているおかげで脇の手触りが良くなってきました。黒ずみの見た目に変化はありません。

1か月目(30日間経過)【写真準備中】

いよいよイビサクリームを1本使い切りました。薄くなったように見える…のは主観だからでしょうか?客観的に見ると劇的に薄くはなっていないかもですね。

2か月目(60日間経過)【写真準備中】

イビサクリームを2本使い切った時点での脇の写真です。薄くなってはいますよね、黒ずみ。ただ、主観的に見ても客観的に見ても完全に消えたわけではないのは確かです。

イビサクリームが脇の黒ずみ改善目的で支持される理由は3つ

 

美白成分だけじゃなく抗炎症成分も配合

脇やデリケートゾーンにできる黒ずみの正体はメラニン色素で、メラニン色素を薄くするためには美白成分を利用しなければなりません。じゃあ美白成分だけがあればいいのかというと、炎症が起きている場合はそれを鎮めてあげないとどんなに優秀な美白成分を使っても効果はいまひとつになってしまうため、美白成分オンリーよりは抗炎症成分も配合されているほうが黒ずみ改善対策としてはベターです。
炎症が起きている自覚がなくても脇が黒ずんでいる時点で炎症を起こしている可能性はありますし、炎症予防イコール黒ずみ予防になります。脇に赤みやかゆみがある場合は炎症を起こしている可能性が高いです。
イビサクリームの場合、主成分のひとつであるグリチルリチン酸2K以外にも、

・サクラ葉抽出液
・カモミラエキス
・ダイズエキス
・オウゴンエキス

という植物由来の抗炎症作用を持つ成分が4種配合されています。

 

乾燥肌でも乾燥しにくいクリーム状

イビサクリームという名前の通り、しっとりしていてそれでいてベタつかないクリーム状なので、乾燥肌でも乾燥しにくいです。また、保湿成分として、

・ヒアルロン酸ナトリウム
・シロキクラゲ多糖体
・乳酸ナトリウム液
・ローズ水
・BG
・1,2-ペンタンジオール
・グリセリン
・1,2-ヘキサンジオール

上記8種もの保湿成分が配合されています。

 

敏感肌でも使える

敏感肌でも使えると公式サイトで明言されているので敏感肌でも安心して使えますし、敏感肌でないとしても敏感肌でも使えるくらい肌に優しい物なのだと考えるとやはり安心して使えます。また、イビサクリームはもともとはデリケートゾーンの黒ずみ改善ケアアイテムとして開発されているので、デリケートゾーンに使って大丈夫なくらい負担が少ないわけで、皮膚があまり厚くないむしろ薄い脇にも負担をかけることなく使えるという安心感もあります。
敏感肌のみならず赤ちゃんでも使えるくらい肌に優しいクリームである根拠は、

・合成香料
・着色料
・鉱物油
・アルコール
・パラベン不使用

を添加していないから。肌に負担をかけやすい上記5成分を添加しないで製品を作ったということです。

結局イビサクリームを脇の黒ずみ改善に使うのはアリ?ナシ?

〇:定期の縛り回数が2回
イビサクリームは通常購入価格にしても定期購入価格にしてもものすごく安いというわけではありません。まさに普通といった価格帯です。しかし、脇黒ずみ改善アイテムの平均的な容量である30グラム(ミリリットル)よりほんの少しとはいえ多く、定期購入の縛り回数が少ない(2回)というメリットでその普通さを補っています。定期購入の縛り回数で多いのは3回で、縛り回数が1回少ないだけでも充分メリットです。

〇:クリームなので保湿力が高い
脇の黒ずみケアアイテム業界の中で、形状がクリームなのは多そうでそう多くありません。イビサクリームはクリーム状のケアアイテムの代表格だと言えます。クリームという形状は油分が多く、水分が逃げないようにするのに優れていて、クリームという形状をしている時点で保湿力は優等生。加えて、クリームという形状に甘えないかのごとく保湿成分を複数配合しているため、乾燥肌でも乾燥しにくいです。

△:最低でも3本か4本は使い切らないと効果を感じにくい
敏感肌でも赤ちゃんでも使えると公言しているだけあって、効果がマイルド。即効性は期待できません。即効性を感じられる人もいるようですが、それはおそらく、乾燥が黒ずみの主だった原因になっている人。イビサクリームの保湿力で乾燥がケアされて黒ずみもケアされているタイプの脇なら即効性を感じられるのにも納得です。乾燥以外にも脇を黒ずませる要因があるとイビサクリームを3~4本使わないと効果を感じにくいでしょう。何本使っても効果を感じられないわけではないのですが。イビサクリームを使って黒ずんだ脇からの完全卒業を目指すなら時間をかけるつもりで。